2007年01月16日

理性と感情

ブログのタイトルについて。
以前にも少し書いたことがありますが、最近このタイトルで訪問される方もいらっしゃいますし、何人かの方に、非常に興味深いと言われましたので。


理性と感情は、いただいた言葉なのです。
ある人に幻想即興曲の話をしたところ、「理性と感情のバランス・・・これが本来の貴女らしさなのだろうと感じられて、嬉しいです」と言っていただいたのです。それが、とうとうタイトルになってしまいました。
だから、私の中では音楽由来のものです。そして、どちらが、というよりも、どちらも大切、と思っています。
ちなみに哲学的なことは、よくわかりません。
なにせ、哲学の講義を受けた記憶もありませんし、強いて言うならば例の高校の授業程度です。
以前より関心はあるのですが、私の知的レベルでは、とてもとても・・・・。歴史的にみて、古代から中世あたりはまだしも、近代から現代になると皆目わかりかねます・・・。
カントの「純粋理性批判」と「実践理性批判」、やはり時を経てもわかりません。
専門家に言わせると、「あんなのは、日本語訳で読むからわからないのは当たり前、原文(ドイツ語)で読め!」らしいです・・・・・。
posted by さちこ at 20:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も研究室では「できるだけ原文を読むように」といわれます。翻訳されると微妙なニュアンスが変わってしまったり、ひどい場合は誤訳されてしまうからです。

例えば、日本語では自分の事を言うのに「俺」、「わたし」、「拙者」、「わし」、「僕」等々ありますが、英語では全て"I"ですよね。そういう事かと思います。

だとわかっていても、さすがにドイツ語を読む気にはなれませんね。
Posted by いそやん at 2007年01月16日 23:12
お早うございます。
私もそう思いますよ。どんな分野でも絶対、原文だと。
そして出自が大事です。可能な限り原版ですね。日本の専門書でも孫引きが結構あるものですから、間違ったことや勘違いした記述などもそのまま引き継がれている場合が多々あります。
Posted by MG at 2007年01月17日 09:48
いそやんさん、こんばんは。
ごもっともでございます。ドイツ語・・・これまたすっかり忘れました。覚えているのは、第九の歌詞くらいです。(笑)

MGさん、こんばんは。
貴重なコメントをありがとうございます。
先ず、訳すのに違った表現をしてしまう
そして、その訳語に対して違う解釈をしてしまう
そのようなことが多いと思います。

Posted by さちこ at 2007年01月17日 21:11
ゆるぎない理性と揺れうごく感情の
バランスを取ることが大事だという
ことは分かっているのですが、実際
はなかなか難しく、感情が先走って
しまうことが多いで〜す^_^;
専門の研究者でもないので、原文に
ふれる機会もほとんどない生活です。
Posted by 風恋 at 2007年01月17日 22:58
哲学、奥が深いようですね。
友人で、「やっぱり哲学がやりたいから」と
勉強するのに、時間が合わないと転職した友人
がいます。今は、哲学と仕事で一杯一杯のよう
で、年始の挨拶程度の付き合いになってます(;^_^A 
彼女の両親は、早く結婚して欲しいよう
で昔はお見合いとか、勝手に結婚相談所に
登録されたりしたようです。でも、本人は昔
も今も、全く結婚には興味が無いようです。
哲学、はまると大変そうと思いました・・。
Posted by teardrop at 2007年01月18日 18:13
風恋さん、こんばんは。
本当に難しいですね。
私も、研究者じゃありませんので・・・。日常業務でアップアップです。

teardropさん、こんばんは。
何でも、趣味とか楽しんでいる間は楽なのでしょうね。

Posted by さちこ at 2007年01月18日 22:04
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