2012年11月20日

京都満喫 その2

お宿 文化編

先のその1で紹介した門は「風姿門」でした。
この宿の名前は、「花伝抄」といいます。
それは、能を完成させたと云われる世阿弥の「風姿花伝」への宿主の想いとか。
「秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」


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こちらは組六曲屏風で、能装束に使用する織物をそのまま表装しています。
六点の作品のうち草花文様を配した四点は「唐織」とよび主に女性の役に、雲龍・天象文様「雲、嵐等」を配した二点を男性役に使用します、と説明がされています。
一枚には収まらなかったので二枚写真を撮りました。


文化2.jpg

美しい・・・。



文化3.jpg

こちらは、茶室「如水庵」です。
この茶室は重要文化財に指定され千利休の墓所でもある京都・大徳寺の「聚光院・枡床席」を参考に作られています、と説明がされています。



文化4.jpg

お茶碗。
馴染みのある歌が・・・。



文化5.jpg

こちらは、大湯屋の前。



文化6.jpg

館内にあります。

このような空間で豊かな時間が流れます。
シリーズは続きます・・・・。
posted by さちこ at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
☆ さちこ さん。こんばんは~♪
 「風姿花伝」にちなんで意匠された空間、利休の
 「聚光院」を参考にした茶室…、華やぎと閑静が
 漂う、すてきなお宿ですね~
 凛とした空気に、襟を正さなければならない心に
 なりました。
 宿主の強い思い入れがひしひしと伝わってきます。
 ここに宿泊すれば、急に文化人になった気分を
 味わえますね~♪
Posted by 風恋 at 2012年11月21日 22:35
風恋さん、こんばんは。
素敵なコメントありがとうございます!

ほんと、急に!文化人になったようです。
Posted by さちこ at 2012年11月22日 21:03
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