家に、フョードル・ドストエフスキーの「罪と罰」の朗読CDがあったので聞きました。
江守徹氏の朗読で140分ほど。
細かくナンバーふり?があるので少しずつ聞けました。
聞きやすくて他の作品も聞きたくなりますね。
実はこれは、先月の(音楽)CDの整理の続きでもあります。
いえ、実は他にも・・・・。
ホメロス オデュッセイアのCDがあるんですけれど・・・・・。
こういうの↓
ドイツ語で6CDセット。
70~80分×6CDくらいか。
これは私、聞く能力教養が無いわ~。
2014年10月25日
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長すぎて読むのに疲れたことを覚えています。
朗読を聴いてみたいですねえ。
140分を一気にということは無理でしょうが
区切りがあるようなので時どきということになるでしょうね。
流石にドイツ語の朗読モノでは無理ですけど。
あら~今、そちらにお邪魔したところです。
70分くらいのが2枚ありました。
引き込まれるようで、あっという間でしたよ。
朗読者のなせるわざ・・・。
当方にも、亡父の遺品のCD落語名人集全10枚があるのですが、こちらはときどき取り出して聴いています(^o^)/
車の中で聴いていると、追い越されたり割り込まれたりするような事態でも、思わず爆笑してしまいます(^o^)/
はい、他に該当者はおりませんので。
落語!その存在を忘れていました。
きっとどこかに山盛有りそうな予感・・・・。
ドライブに良さそうですね(笑)