2020年02月29日

自分のことではないけれど

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連日の残業にて、気がつけば、2月も今日で終わりです。
職場と自宅の往復だと余計?な出費はありませぬな(笑)
ヒマラヤユキノシタが元気に咲いています。


六稜会報2.png

さて本日、高校同窓会誌が届きました。
今号の特集は 祝 ノーベル化学賞受賞 として 吉野彰さん講演会・インタビューが掲載されています。

2020年1月28日(火)母校体育館において開催された講演会と、講演に先立ち校長室にて行われたインタビューです。

会誌によると・・・

当日は726名の在校生に加えて、640名のもの同窓生のほか、PTA役員、来賓、報道各社が集まったとのこと。体育館に入り切れない同窓生は同窓会館でのパブリックビューイング(ライブ中継のノウハウを駆使)となった。

「リチウムイオン電池が拓く未来社会」と題した講演の内容は、昨年12月8日からストックホルムで行われたNobelWeekでのレクチャーと同じ内容の日本語バージョンということでした。
聞いてみたくなりますね・・・・。

50分にわたる講演の後に質疑応答の時間があり、在校生2名が質問をしたそうです。


「論文を拝読しての質問です」と技術的な質問2点を挙げ、(「グラファイト中の6つの炭素原子の中で・・・云々」)会場からはどよめきが、吉野さんからは「難しい質問ですね」とのコメントがあり、苦笑しつつも簡潔にお答えになられたと。

論文読んで講演会に臨んだのか、おぬしやるな。

また、「プレッシャーに打ち勝つモチベーションは?」と一年生らしい真っ直ぐな発言は堂々として爽やかだったとか。

インタビューでは、断郊競走(クロスカントリー 体育科の冬の名物行事、淀川の河川敷でのマラソン大会のこと)に触れ、2年生の時にランナーズハイを経験し、その経験があったから研究でもなんでも苦しいことがあっても乗り越えられると楽になる、と思えた そうです。


受賞が、自分のことではないのに、同窓というだけで、気分の高揚とある種の誇りを感じるのは不思議なものです。
そこにとどまらずに自分にかえって、何が出来るか、どう過ごすかと次へ繋げることが出来るといいなと思います。


posted by さちこ at 14:38| Comment(4) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですね〜! 私もぜひお聞きしたかったなあ! たぶん、そのうちに講演録が出版されるのではないかと期待して、楽しみに待ちたいと思います。背伸びした技術的な質問も興味深いけれど、一年生の真っ直ぐな質問は、いいなあ。
Posted by narkejp at 2020年03月02日 06:33
narkejpさん、こんばんは。

なるほど、講演録ですね。
質疑応答は、十数名の生徒の手が上がったようですが、時間などの関係で2人となったようです。
会場は、高揚感や熱気に包まれていたことと思います。貴重な、幸せな時を過ごしたことでしょう、羨ましいですね。


Posted by さちこ at 2020年03月02日 22:03
すっかりご無沙汰してしまいました。
吉野先生は北野だったのですか、知りませんでした。
講演をお聴きになられて好かったですね。
Saas-Feeの風も聴きたかったなあ、卒業生ではありませんが・・・。
Posted by Saas-Feeの風 at 2020年03月03日 14:32
Saas-Feeの風さん、こんばんは。

こちらこそご無沙汰しております。
講演は、聞いてないのですよ、同窓会誌で報告記事を読んで熱くなっていました・・・。
講演会のことを知った時には、既に同窓生の参加人数が多くて申し込み?中止だったかと思います。まあ、私は同窓会費を払っていないので資格はありませんでしたが(笑)
Posted by さちこ at 2020年03月03日 21:02
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