2020年09月06日

山桜「笹部桜」

季節外れの話題ですが。

先日、高校同窓会誌が届きました。
それによると、3年後は創立150周年とのこと。
創立100周年(1973年)では、記念事業として 同窓会が880本の梅を植樹(22品種、880本を大阪市に寄付)し、大阪城の梅林が開園したことは有名です。


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創立150周年では、グランフロント2期「うめきたの森」に、本校卒業生笹部新太郎さん(17期)ゆかりの「笹部桜」の植樹を予定しているとのこと。
笹部翁が慈しみ残してくださった山桜が母校に縁の深い中津北野の地に根を張り、街ゆく人に愛される桜の園になりますように、と。

笹部氏のことも、笹部桜のことも知りませんでした。

ということで、同窓会ホームページ 六稜WEBの連載「笹部桜考」 https://www.rikuryo.or.jp/home/column/sasabe.html
本編 笹部新太郎氏のこと を取り急ぎ?読みました。

そうでしたか。興味深かったです。

古代より、日本の文芸・伝統芸能の現われたる「桜」は山桜のことであり、昨今氾濫しているソメイヨシノでは断じてないのであるが、古歌の味わいにもソメイのイメージを重ねるしかないような現状はまことに憂うべき。

笹部桜は、校舎改築に伴う移植前(2002年)は、(旧)正門横にあったみたい。わ~知らない。
あんた、どこ見て歩いてんの!まあ、私たち、裏口通学(旧 通用門)世代だけど。


さらに、笹部桜スポット一覧、笹部桜コレクション一覧・・・これまた読み応えありそう。
よろしければどうぞ。


ちなみに、北野という地名について。
現在、大阪で北野という地名は、十三に移った母校の付近に新北野 、とあるだけですが、北野村(元は 喜多野)は、今で言う 中津から梅田にかけての大きな地域だったようです。(参考文献 能勢街道の風景) 母校は 難波御堂で創立(欧学校) 以降頻繁に学校名変更 →堂島(現在 朝日放送敷地)→北野芝田町(北野中学、現在 北区芝田 済生会中津病院敷地)→現在地 十三 となっています。(十三への移転は、十三大橋を机や椅子を担いで移動したらしい)

余談
原則、毎月(第1)土曜日に開催の六稜トークリレーは、現在 感染症の影響で、中止・延期・オンラインなどへの変更があります。
2020年4月開催予定だったトークリレー「笹部桜を知ってますか?〜桜男・笹部新太郎が遺したもの」は、2021年4月延期予定のよう。(ちょっと行きたいかも、でも最近、ユーチューブでライブ中継しているようなのでオンラインでもいいかも。)




posted by さちこ at 10:39| Comment(0) | | 更新情報をチェックする
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