2021年11月08日
「青い花」ノヴァーリス
文庫本続き・・・
何?続いているの?
続いている、たぶん・・・。
「紀ノ川」有吉佐和子著 新潮文庫の続き・・・
(正確には、再読 「エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明」文春文庫の続き)
「青い花」ノヴァーリス著 青山隆夫訳 読んでいます。
ドイツ ロマン派の詩人 ノヴァーリスの小説。
夢に現われた青い花に憧れ旅に出る。
しなやかな感受性で、旅の出会いの相手が提示するものを大いに吸収し、それによって自分の内にある詩を把握する聖域としての心情に投影された像を見つめるのである。
西欧の作品は、やはり凄いな・・・。
読書(勉強)しないとね。そして感性を磨く・・・?
しかし、読みながら通勤すると、切り替えないと、まずいですな。
ふふ~♪
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