2022年04月24日

電子化続く

昨年頃より、職場での電子化(ペーパーレス・WEB申告)がすすみ、(電子カルテ、年末調整、人事考課・・・)最近では給与明細も電子化となった。
別にいいのだけれど、何でも急なので困惑する。(どこかで情報が滞っているに違いない・・・)
給与明細の明細書が欲しければ、自分で印刷したらいいだけのことで何も問題なし。


最近あった大きなことは、タイムカードの更新 と公休制の導入
①タイムカード
タイムカードが電子化された。なので他のICカードと一緒に(重ねて)持つな、とのこと。
どの所属の誰、選ぶと勤怠時間がわかる。いえ、別に出勤してるかなんて電話して聞いたほうが早いけど?監視されてるみたい。

②公休制の導入
カレンダー通りに出勤(日曜、祝日休む)していない部署(看護部、リハビリ、栄養課など)は既に始めていたらしい。
要するに、一ヶ月で公休を何日とるようにとあらかじめ決められていて、その数通りにとる。さらに休日を取る場合は、有給休暇を使用する。
今月(5月分、4/21より)より開始となった。
ちなみに5月は公休を11日取るように言われたため、
日曜日は休むので4日、祝日は休む(※当番に当たらなかったため)ので4日、土曜日1日休み、土曜日半日で帰るのが2回で1日分、これで10日。平日に1日で合計11日、と数えるらしい。
今まで、居残り当番したので振替、半休と併せて・・・・ととるより、休みの日を数えあげる方がよっぽどわかりやすいかも。ただし、今だに決められた公休の数が妥当かが不明。
休みは多くなった?が、(休憩時間も?)どさくさに紛れで終業時間が30分延長された。
さらに有給休暇は年に5日以上取れとのこと。取れるのかな・・・?


公休制にして、勤怠管理を電子化する。でも紙媒体の報告書は今まで通りらしい、意味不明。
どうなることやら。

追記
2022年4月より、日本薬剤師研修センターの認定薬剤師の認定手続き(新規・更新)も電子化されました。(紙の研修手帳は昨年度で終了)
posted by さちこ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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