2024年01月21日
2023年03月18日
2023年03月12日
2022年12月18日
「悲劇の誕生」ニーチェ著 読了
「悲劇の誕生」ニーチェ著 秋山英夫訳 岩波文庫 1966年6月 第1刷 1987年11月 第24刷読了。続きを読む
2022年10月30日
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」読了
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ヴェーバー著 大塚久雄訳 岩波文庫 読み終わりました。
難しいけれど面白かった。もっと早く読めば良かった。
社会科学系では必須の書籍らしいが、人文科学系も自然科学系も読んだ方がいい。
ただし、以前より述べているように、
巻末の訳者解説に助けられたこと、本文と同量以上の訳注をすっ飛ばしたこと、勝手な解釈で楽しんだ、上での読了です。
なお、今後は、訳注をゆっくり読んでいく予定です。続きを読む
難しいけれど面白かった。もっと早く読めば良かった。
社会科学系では必須の書籍らしいが、人文科学系も自然科学系も読んだ方がいい。
ただし、以前より述べているように、
巻末の訳者解説に助けられたこと、本文と同量以上の訳注をすっ飛ばしたこと、勝手な解釈で楽しんだ、上での読了です。
なお、今後は、訳注をゆっくり読んでいく予定です。続きを読む
2022年10月22日
2022年10月02日
2022年06月19日
2022年01月08日
2020年06月30日
2020年06月06日
2020年05月31日
日本国現報善悪霊異記(にほんこくげんぽうぜんなくりょういき)
以前より、読みたかった「日本霊異記」を読み始めています。
読もうと思ったきっかけは?
河合隼雄氏の著書で、本書のことに触れていたから。これを読むとその時代にことの善悪をどのように考えてたのかなど、わかるのかな、と思ったため。
記事名は、本書のフルネーム。続きを読む
2019年04月06日
小説 「火の鳥」 大地編
本日より、朝日新聞土曜版の be にて手塚治虫が残した幻の構想原稿「火の鳥 大地編」を、作家 桜庭一樹が小説化し、連載開始となりました。
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